[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
各蔵元「赤芋」の焼酎が造られています。白金酒造の「白金乃露 紅」は「紅まさり」という青果用さつま芋をつかった芋焼酎です。甘みが強く「紅まさり」として農林水産省に品種登録された芋です。香りもよくのど越しの良い焼酎です。限定生産のため、いつでも飲めるわけではないのでこの機会をお見逃しなく。
発売開始【爆発的人気でどこのお店も続々品切れ】白金乃露 紅 900ml |
1,050円 |
■梅の王様「紀州・南高(なんこう)梅」を贅沢に用い、一粒ずつヘタを取り除き仕込みました。
加えた糖が一般に使用される氷砂糖ではなく、果物に多く含まれる「果糖」を用いました。
果糖には砂糖の約1.5倍の甘さがあります。 また辛口タイプに仕上がっておりますので、加える糖を大幅に減らすことができました。
糖由来のカロリーを低減しましたので摂取カロリーを気にされる方にもおすすめです。
天狗舞大吟醸酒粕だけから造った「自家製本格焼酎」をブレンドしましたので、プラスαの香味をお楽しみいただけます。
天狗舞 梅酒 500ml |
1,470円 |
薩摩宝山 いも 1800ml
「富乃宝山」「天使の誘惑」など、焼酎の概念を打ち破る商品を生み出した西酒造おすすめの一品。
甘みもありキレ味すっきりで、芋焼酎のイメージが変わる新しい感覚の個性派焼酎です。
アルコール分 25度
鹿児島県 西酒造謹製
[産直鹿児島県]
Keyword:口コミ,焼酎,いも,鹿児島,種子島酒造
種子島 紫 いも 1800ml
地元産の良質な種子島紫いもを原料に40年以上の経験を持つ渡辺杜氏が昔ながらの手法で手間暇かけ精魂込めた逸品です。
原料の種子島紫いもは契約農家の方が、減農薬で堆肥を使い、土壌にもこだわって栽培されたいもです。
このようにぜいたくな原料でかめ坪仕込みにこだわり味と香りを追及した逸品なのです。
また酒づくりにかかせない「良質の水」は、種子島の地底170mの約7千万年前の古代三紀層から汲み出した屋久島深層天然地下水を使用されています。
この水にはおいしい水の条件となる各成分がバランスよく含まれており、蒸留された原酒の持ち味を十二分に引き立ててくれます。
製法は、創業当時より地中に埋めた素焼きのかめ壷の中で、穀類を発酵、醸造させ、さらに出来上がった焼酎をもう一度かめ壷の中で貯蔵熟成させる昔ながらの伝統製法です。
かめ壺仕込みの効果とは・・・
かめからの無機物の溶出による触媒効果が働き、かめの呼吸作用や遠赤外線の影響で焼酎をマイルドにさせる効果があります。
容器自体に無数に存在する気孔に詰まった空気により熟成が進むといわれています。特に長期貯蔵すると効果があります。
アルコール分 25度
鹿児島県 種子島酒造謹製
[産直鹿児島県]
種子島酒造
九州の最南端、鹿児島県佐多岬の南方約43kmの洋上にある種子島は、温暖な亜熱帯性気候で南国の植物が繁る緑豊かな島です。今から三百年前の1698年、琉球王朝から送られた「カライモ(さつまいも)」の栽培に日本で初めて成功したのがこの種子島です
種子島は、気候・風土に恵まれ、良質のさつまいもの産地として知られています。数ある品種の中でも特に澱粉質が多く、甘みがあるといわれています「白センガン」、種子島の安納地区のみで栽培されています、日本で最も甘くておいしい「さつま安納」、そして近年薬膳芋として人気の高い「種子島紫芋」これらの最高の原料を、伝統技法のかめ壷仕込みで、この焼酎を製造されておられます。
また、酒づくりに「良質の水」は絶対条件。種子島酒造さんでは、割水に種子島の地底170mの約7千万年前の古代三紀層から汲み出した屋久島深層天然地下水を使用おられます。
伝統のカメ仕込み かめ壷仕込みとは
地中に埋めた素焼きのかめ壷の中で、穀類を発酵、醸造させ、さらに出来上がった焼酎をもう一度かめ壷の中で貯蔵熟成させる昔ながらの伝統製法です。
かめからの無機物の溶出による触媒効果が働き、かめの呼吸作用や遠赤外線の影響で焼酎をマイルドにさせる効果があります。容器自体に無数に存在する気孔に詰まった空気により熟成が進むといわれています。特に長期貯蔵すると効果があります。
このかめ壷仕込み製法は大量に生産することは実際不可能で、少ないながらもその濃くのある後味のさっぱりした味が密かに人気を呼んでいます。
千鶴(ちづる) いも25度 1800
週刊新潮(5月1日・8日合併号)に掲載されました、
「選び抜かれた名品の時代・いも焼酎部門」 堂々の1位受賞酒(主催:全日本国際酒類振興会コンクール)
全日本国際酒類振興会コンクール「選び抜かれた名品の時代」は、今回で16回目を迎える民間規模では最大のコンテストです。
醸造発酵関係のスタッフが品質・味わい・製造技術きわ立った銘柄を選んで開催されます。権威ある鑑定士さんなどが審査員となり、厳正にブラインドテイストして採点され順位が決定されます。
栄えある第16回大会のいも焼酎部門を制したのが、本日ご案内の「千鶴」です。
明治5年創業の老舗焼酎蔵:神酒造さんの自慢の焼酎です。神酒造さんは、人気酒”いも神”や”黒甕丸”などの蔵元として全国的にブームになりつつある実力派の蔵元さんです。
今回ご案内の「千鶴(ちづる)」は、昭和33年に創業以来のブランドである「神焼酎」を改名され発売された、神酒造さんの主力商品です。
40年以上販売され続けた焼酎が、急激に注目されはじめたのも、なんだか不思議な気がしますね。 (当然と言えば当然かも・・・。)
製造時には、厳選されたコガネセンガン(原料芋)を使用されしっかりとした甘さ・コクを前面に出されております。
神酒造さんの杜氏(製造責任者)さんは、1974年生まれの長男さんなんですよ。(店長@浜地より2歳年下)
原料には、南薩摩地方のコガネセンガン(原料芋)だけを使用されます。
ひと口にさつまいもと言ってもさまざまな品種があります。芋焼酎の原料としてはでんぷん量が多いことが旨さの秘訣。黄金千貫の値があることから命名されたさつまいも「黄金千貫」は、でんぷん量も多く、現在では焼酎造りには欠かせない芋として高い評価を受けています。そして、気候風土に恵まれた南薩摩地方は、県内有数のさつまいもの産地です。
穫れたての新鮮なさつまいも「黄金千貫」にこだわり、南薩摩さつまいもを100%原料とすることにこだわれております。
もうひとつの若き杜氏のこだわりが、創業当初からの一次仕込みは「かめ仕込み」という伝統的な技法です。
早速飲ませていただきました、強烈なインパクトを与えるような焼酎ではなく、全てにおいて優れていて、バランスが良いと感じる焼酎です。
香りと口当たりにギャップが無く、甘みとコクもバランスよく・・・・。なるほどっ!! 玄人受け(受賞)する品質だなぁといった感じです。
水割り・湯割り(やや低めの温度で)ともに、味が崩れず最高です!!
最高評価の味をぜひお楽しみください!!
明治5年創業の老舗焼酎蔵:神酒造さんの自慢の焼酎です。
神酒造さんは、全日本国際酒類振興会コンクール「選び抜かれた名品の時代」いも焼酎部門で【千鶴】にて堂々の1位を受賞された全国的にブームになりつつある実力派の蔵元さんです。
神酒造さんの杜氏(製造責任者)さんは、1974年生まれの長男さんなんですよ。(店長@浜地より2歳年下)
若き杜氏が考え出した、新たないも焼酎として大変人気の商品です。
千秀 いも焼酎 25度 1800ml
蔵元さんの一言
「焼酎の味の大きな部分は、水が決めるといってもいいです。質の高い湧き水を持っているのが当蔵の自慢です。」
今回ご紹介する「千秀」は、同蔵の「百秀」をより飲みやすくした限定品です。はじめて焼酎を飲まれる方にも、抵抗なく飲んでいただけるようにと考えられ、原料の芋の選別時から仕込まで、一切妥協せずに徹底した品質管理の下に丁寧に造られています。
まさに冷酒感覚で、どなたでも楽しんでいただけるような仕上がりになっています。
ぜひロック・水割りで楽しんでいただきたい逸品です
大正9年、十数名の有志により創業を開始した日当山醸造さん。
創業よりの製造技術、貯蔵管理の技が杜氏に引き継がれています。特選された米麹とさつまいもを主原料とし、大自然の霧島山系より湧き出る清麗な湧水を使用、醸造、麹造りからもろみの発酵・蒸留・熟成と美味しい焼酎造りに十分な時間と真心を注ぎ、本格焼酎の旨さを追求しています。
製造過程で清酒用の麹、添え麹を使用する造りは、日当山醸造でしか作り出せない味を生み出しています。フルーティで甘みのあるソフトなまろやかさを秘めています。
また、仕込みに使う水は蔵から2キロほど離れた場所にある湧水を利用しているそうです。大雨が降っても全く濁らないという不思議な湧水で「焼酎の味の大きな部分は水が決めるといってもいいです。質の高い湧水を持っているのが当蔵の自慢です」とのこと。環境面も含めて最適な場所のようです。
日当山醸造の杜氏である山下米男さんは、焼酎に関わる様々な仕事を経験されています。「1976年ボイラー技師として飛び込みで日当山醸造株式会社に入社しました。当初は詰口担当として4年間、酒税担当として5年間仕事しました。」そして31才の時から杜氏として仕事を任され、現在まで17年間焼酎造りに心血を注いでこられました。 (焼酎紀行より)
千夜の夢 千日貯蔵 いも焼酎 25度 1800ml
この焼酎「千夜の夢」は、1000日(3年)以上寝かせた原酒を100%使用し一切ブレンドを加えずに商品化されました。
芋焼酎独特のクセを抑え、味に熟成感を感じさせる深みがあり、なんといっても口あたりが大変やわらかくまろやかです。
ぜいたくに時間を使い酒造りのすべてを極めているまさに逸品です。
ぜひロックで時の超越を実感してください。
【田崎酒造(鹿児島県)/いも焼酎】
田崎酒造さんは明治20年、初代当主が良質の水を求めてこの地に創業して百有余年、この水は古来からまれにみる良水と讃えられています。この清水と厳選されたさつまいもとが結びつき焼酎党の焼酎として精魂をこめて吟蒸した焼酎を造り続けておられます。永々代々、親から子へ、子から孫へと伝えられる一徹さは、3代目田崎正人氏にも引き継がれています。
この蔵から生み出された焼酎は、「世界最優秀ソムリエコンクール」で、日本人として初めて優勝した田崎真也さんが勧める焼酎として、「日経流通新聞」 2001年10月30日掲載)に紹介されました!世界のソムリエの味覚・感性をうなら せた田崎酒造の焼酎は全国各地から注文やお蔵見学の問い合わせが増え、今や旬な蔵として注目を浴びています。
田崎真也氏(ソムリエ)のコメント ~七夕 25度~ の評価です
イモの蒸れた典型的な香り。ナッツのような白い土の香りは熟成香。シャープで白コショウのようなスパイスの香りと、 わらの香り。味わいは非常にソフトでバランスがいい。 (日経流通新聞より抜粋)
【さつま無双(三和酒造)】
今や「焼酎=鹿児島」と言われるほど全国的に有名ですが、昭和41年、県・市・各機関からの「焼酎を全国へ広めてほしい」という 要望をうけて、鹿児島県酒造協同組合傘下の各業者の協力により創設された蔵元さんです。
「鹿児島に2つとない焼酎」という意味の「無双」 の名前は、鹿児島を代表するにふさわしいと県民からの一般公募で決められました。
※三和酒造さんのほうは、さつま無双さんがより手造りにこだわった焼酎を造るために昨年新たに立ち上げられた蔵元さんです。
土竜(もぐら)やつわぶき紋次郎など、人気酒を多数製造されておられますさつま無双さんが、昨年より手造りに特化した新たな蔵を立ち上げられました、それが本日ご紹介の「三和酒造」さんです。
三和酒造さんが、古式 ≪ 甕 熟 成 ≫にこだわった限定酒です。
このかめ蔵は、3ヶ月に1度だけ指定店へのみの出荷となります。
(今回は8月入荷分ですので、次回入荷は11月予定です)
原料芋・黄金千貫を原料に用い長期間カメ熟成させた原酒と、カメ仕込み・木桶蒸留した原酒を絶妙にブレンドして仕上げられます。
(ブレンダー 松村悦男氏)
飲んでみまして・・・
最初の一口で熟成を感じさせる、まろやかな舌触りを実感していただけると思います。ただ優しいしい口当たりの中にはしっかりと重厚な味わいも感じることができ、まさに熟成酒ならではの味わいです。
香りも大変気品高く・・・ワンランク上という感じを楽しめますね。
ロックでゆっくりと楽しんでいただきたい味わいです。
熟成・かめ蔵 芋焼酎25度 1800ml
かの坂本竜馬が勝海舟に、西郷を評して、
「小さく叩けば小さく響き、大きく叩けば大きく響く鐘のようだ。」
と語ったという。時を経て、なお変わらぬその存在は、未だに語りつくせぬ魅力に溢れている。黒麹で発酵し、時間差で黄麹を追い麹する技法で造りあげた本格芋焼酎です。濃厚で豪放な風味を味わいながら、稀代の英傑に思いを馳せてみては。
|
|
キリッとしたキレ、上品でほのかな芋の甘みが抜群!!飲み応えのある味わいの仕上がりです!
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |